「もう一度、あの頃のゲームを本物のハードで遊びたい」
──そんな90年代ゲーマーの夢を叶えるのが、ModRetro Chromatic(モッドレトロ・クロマティック) です。

オリジナルのGame Boy / Game Boy Colorのデザインを忠実に再現しながら、現代の技術で大幅にアップグレードされた本機は、単なる懐古アイテムではありません。
コレクターが所有したくなる高級機として再誕しました。
本記事では、海外メディアで話題のModRetro Chromaticについて、特徴・スペック・価格・購入方法まで徹底解説します。

ModRetro Chromaticとは?
ModRetro Chromaticは、任天堂が1998年に発売したGame Boy Colorをベースにした復刻型ハードです。
ただの再現ではなく、高級素材・最新ディスプレイ・拡張性を兼ね備えた“プレミアムな復刻版”。
- 対象世代:90年代にGB/GBCを遊んでいたゲーマー、ゲームレトロファン
- デザイン:当時を思い出させるシルエットを再現しつつ、カラーラインナップを強化
- 価格帯:199.99ドル〜299.99ドル(約3〜4.5万円前後)
デザインと素材の進化
オリジナルのGame Boy Colorはプラスチック製でしたが、Chromaticはマグネシウム合金ボディを採用。
見た目の懐かしさはそのままに、高級感と堅牢性が格段にアップしています。
さらに、カラー展開はオリジナルを超えて豊富。
ホワイトやグレーなど懐かしい色味に加え、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンクなど鮮やかな色も選択可能です。
“あの頃”を思い出しながら、自分の個性も表現できる仕様になっています。

ディスプレイ性能:OLEDで蘇るドット絵
最大の進化ポイントはディスプレイです。
解像度はオリジナル同様 160×144ピクセル を維持しつつ、OLEDパネルを搭載。
- 鮮やかな発色
- 高コントラスト
- 深い黒の表現
これにより、90年代のドット絵が当時の記憶を超えるほどクリアで美しく蘇ります。
まさに「懐かしいのに新しい」体験が可能です。

ゲーム互換性
Chromaticは、オリジナルのGame Boy / Game Boy Colorの全カートリッジに対応。
『ポケモン金・銀』『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』『テトリスDX』といった名作をそのまま遊ぶことができます。
さらに、ModRetro独自のカートリッジも制作中で、新作ソフトが追加される可能性もあります。
懐古ファンだけでなく「これから初めて遊ぶ人」にも楽しめる拡張性が魅力です。
電源方式:電池でも充電でも
オリジナルと同じく、単三乾電池3本で動作します。
一方で、現代的な利便性を求めるユーザーには、専用リチャージャブル・パワーコア(充電式ユニット)が用意されており、繰り返し使えて環境にも配慮されています。
価格とモデル展開
- スタンダードモデル(Gorillaガラス搭載):199.99ドル
- プレミアムモデル(サファイアガラス搭載):299.99ドル
プレミアム版はさらに耐久性が高く、コレクターアイテムとしての価値も高い一台となっています。

どこで購入できる?
ModRetro Chromaticは公式サイトからの販売がメインです。
人気のため予約段階から売り切れが続出しており、入手難易度は高め。
再販情報を追いかけたい方は、公式サイトのニュースレター登録やSNSフォローがおすすめです。
Amazonは定価よりもおよそ4,000円ほど高めですが、在庫があるようです。
また、テトリスのオリジナルカートリッジが付属します。

まとめ:Chromaticは“懐かしさを超える”復刻機
- 90年代の思い出をそのまま再現しつつ、現代の技術でアップデート
- コレクション価値のある高級感
- オリジナルGB/GBCのゲーム互換性+新作拡張性
- 価格はやや高額だが、それ以上の体験を提供
「当時のGame Boyを愛していた人」も、「本物でレトロゲームを体験したい人」も満足できる復刻機です。
公式販売ページはこちら:ModRetro公式サイト
画像提供:ModRetro